<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<?xml-stylesheet href="/assets/xslt/rss.xsl" type="text/xsl" media="screen" ?>
<rss version="2.0"
     xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
     xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
     xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
     xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#">
  <channel>
    <title>NED-WLT:ベンチャー（過去）</title>
    <category domain="http://nedwlt.exblog.jp/i3/">ベンチャー（過去）</category>
    <link>http://nedwlt.exblog.jp</link>
    <description>オランダから帰国し、日本での生活がはじまりました。twitter: joesakai</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>NED-WLT</dc:creator>
    <dc:rights>2011</dc:rights>
    <pubDate>Mon, 24 Jan 2011 10:41:08 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-01-24T10:41:08+09:00</dc:date>
    <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
    <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
    <sy:updateBase>2013-06-01T12:00:00+00:00</sy:updateBase>
    <image>
      <title>NED-WLT</title>
      <url>https://pds.exblog.jp/logo/1/200503/04/05/c007130520050403080023.jpg</url>
      <link>http://nedwlt.exblog.jp</link>
      <width>80</width>
      <height>106</height>
      <description>オランダから帰国し、日本での生活がはじまりました。twitter: joesakai</description>
    </image>
    <item>
      <title>弊社の製品が、なんとあのMoMAに・・・</title>
      <link>http://nedwlt.exblog.jp/8342161/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nedwlt.exblog.jp/8342161/</guid>
      <description><![CDATA[ニューヨーク近代美術館（The Museum of Modern Art, New York）、通称MoMAと言えば、世界のモダンアート界では最前衛と言ってさしつかえないでしょう。そんなクールなMoMAに、今、なんと弊社の製品が展示されているのです！我ながらこれは・・・すごい（笑）。<br />
<br />
MoMA / Design and the Elastic Mind / Online Exhibition<br />
MoMAに展示されているのは、弊社の製品である、オランダの犯罪マップ（Misdaadkaart.nl）というサイト（正しく表示されないときは、エンコードを「西ヨーロッパ言語」に調節してみてください）。このサイトは、オランダの自宅の郵便番号を入力すると、自宅周辺で起こっている犯罪の全て（最新情報＋過去のデータ）を、Google Maps上に表示してくれるというものです。<br />
<br />
自宅以外でも、これから引越しを考えている家の周辺や、子供の学校の周りの犯罪情報などを調べることにも使えます。嬉しいことに、この製品は、オランダのテレビ、新聞や雑誌で何度も取り上げていただいております。<br />
<br />
この犯罪のデータは、警察の公開データベースから得ており、1時間ごとに最新のデータに更新されます。もちろん警察の公開データベースを利用しているので、法的にもプライバシーを侵害するような秘密情報ではありません。繰り返しますが、このサイトはネット上で合法に取得できる情報のみを利用して構築されています。<br />
<br />
ユーザーがサイトでメアドを登録してくれれば、その人の自宅周辺で犯罪が発生したときは、自動的に最新情報をメアド宛に送付する、なんていうサービスもやっております。この製品の子サイトとしては、自動的に現在位置を特定して、「今、あなたがいる所で起こっている犯罪」を教えてくれる携帯サイトがあります。あ、もちろん全て一般ユーザーには無料のサービスです。<br />
<br />
ところで日本では、犯罪情報のデータベースって公開されていますか？ご存知の方がいらしたら教えて下さい。公開されていれば、同じものを日本でも作ります。でも、おそらく日本ではこういうの、国側だけが知っていて、民間には公開されていないかもしれませんね・・・。そういうのって、民主主義じゃないと思うのですが、そこらへんはまた別の機会に（笑）。<br />
<br />
ところで、一般に都市伝説的な形で信じられている「危険な地域」と、統計的な意味で本当に危険な地域というのは、意外と一致しないのです。人々の印象というのは、大きな事件のニュースに引きずられる傾向があるので、まずは正しい統計データを参照することが、正しい安全への知識に結びつくと考えています。<br />
<br />
統計的に危険だと解っているところでは、警察やボランティアの市民が協力して効果的なパトロールなどをすることで、犯罪を防止することもできます。危険度が高いところに住んでいる人は、家財保険への加入や、家の鍵の強化などを合理的に判断できるようになります。<br />
<br />
ちなみに、同じ製品のドイツ・バージョン（Krimikarte.de）は、実験サイトが既に大分以前よりスタートしており、これから2ヶ月以内にはベータ版としてローンチできると思います。既にドイツでも、少なからぬ企業からの注目を頂いております。さらに、同じ製品のスイス・バージョンも実験版があるのですが、こっちは3ヶ国語に同時対応しないとならないため、低いプライオリティーを設定しています。<br />
<br />
弊社のサイト・デザインは、どこでも見られるような、いかにもWeb 2.0っぽいデザインではないところがポイントです。もちろん、オリジナリティーがあると誇ってきたのですが、まさかMoMAに取り上げてもらえるなんて考えてもみませんでした。ちょっと自分たちのデザイン力に自信を持った次第です（笑）。<br />
<br />
興味のあるかたは、弊社ウェブサイトもどうぞ。<br />
<br />
（ご参考まで）<br />
とりから<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200802/29/05/c0071305_11161936.jpg" alt="_c0071305_11161936.jpg" class="IMAGE_MID" height="332" width="500" /></center>関連記事<br />
「弊社の製品が、日本でも（小さな）ニュースに！」 2008-02-25]]></description>
      <dc:subject>ベンチャー（過去）</dc:subject>
      <dc:creator>NED-WLT</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 29 Feb 2008 11:25:10 +0900</pubDate>
      <dc:date>2008-02-29T11:25:10+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>弊社の製品が、日本でも（小さな）ニュースに！</title>
      <link>http://nedwlt.exblog.jp/8311754/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nedwlt.exblog.jp/8311754/</guid>
      <description><![CDATA[まさかと目を疑ったのですが、僕が参画しているベンチャー企業の製品の1つが、「WEBマーケティングブログ」というAMNのパートナー・ブログで紹介されました。この度の本の出版によって、僕は匿名であることをやめたので、弊社のビジネスに関しても、これから少しずつ、このブログでオープンにして行けると思います。<br />
<br />
これはハマる　スイスのリアルタイム鉄道マップ「Swiss Trains」<br />
（WEBマーケティングブログ）<br />
「NEDは変なことをやってるんだな・・・」と思われた方・・・正解です（笑）。僕のベンチャーでは、このスイスのリアルタイム鉄道マップをはじめとして、色々と他にも変な（面白い）ことをやっています。いずれは、きっとザクを作ります。<br />
<br />
念のために付け加えておきますが、このSwiss Trainsは、あくまでも弊社にとってはザクに至る実験的なサイトであって、収益のコアではありません。やはり、ザクのあの色を出すには、ドイツ系スイス人の参画が欠かせません。<br />
<br />
ちなみに、Swiss Trainsにおける電車の位置は、時刻表をベースにしているような「子供だまし」ではありません。実際にスイスの国鉄から排他的に電車のダイナミックな位置情報を開示してもらい、それをベースにしてデータをGoogle Maps上に反映させています。ですから、電車の実際の遅延情報なども完璧に反映されている、本当にリアルなものです。<br />
<br />
いずれは、鉄道の車載カメラなどを利用して、スイス登山鉄道のリアルタイム・ビューなどを、このサイトで開示して行けるとよいな、なんてことを考えています。もちろん、Google Mapsだって、衛星写真の情報をどんどんリアルタイム化させて行くでしょうから、いずれは本当にリアルなスイス鉄道の姿を世界中に提供できると思います。<br />
<br />
そうなれば、弊社のサイトに来ていただいている皆様には、自宅にいながらにして、有名なスイス登山鉄道をリアルに体験できるようになります。もちろん、はじめのうちは画像も粗く、色々な意味で不完全なものでしょうが、そうした完成度的な部分は、時間が解決してくれます。<br />
<br />
Swiss Trainsサイト<br />
まずこのサイトで、適当に動いている電車をクリックして、右側のメニュー・ウィンドウを開き、そこで「Follow」のボタンをクリックしてみて下さい（一応、隠しコマンドのつもり）。待つこと最長10秒、思わず唸っていただければ、我々としては大成功です。次は、スイスの山間部にある電車を探して、そこで同じアクションを取ってみて下さい。きっと感動していただけると思います。<br />
<br />
「待っている電車が、前の駅を出ました」とかいうシステムは、弊社のテクノロジーがあれば、ほんとうに無視できるコストで導入できます。私鉄さまで、そんなシステムに毎年数億円も払っている会社があれば、是非とも連絡を下さい。電車の位置情報さえ頂ければ、現状のシステムとは比較にならない低コストで、機能的にはベターなものを作りますよ。<br />
<br />
ちなみに、こうしたダイナミックに変化する情報を地図に反映させるようなサイトを、携帯サイトとして変換するようなテクノロジーも、弊社の得意分野です。イライラした乗客の皆様が、携帯電話で、待っている電車の位置確認をするときに、広告がチョロっと流れるみたいなシステム、どうですかね。<br />
<br />
（おしまい）<br />
本当は、いつだって日本に帰りたい・・・<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200802/25/05/c0071305_1464035.jpg" alt="_c0071305_1464035.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center>]]></description>
      <dc:subject>ベンチャー（過去）</dc:subject>
      <dc:creator>NED-WLT</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 25 Feb 2008 01:56:46 +0900</pubDate>
      <dc:date>2008-02-25T01:56:46+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>新しいこと</title>
      <link>http://nedwlt.exblog.jp/5644999/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nedwlt.exblog.jp/5644999/</guid>
      <description><![CDATA[昨年、ここオランダで正式に株式会社化をした弊社は、無事、昨年度の税務会計を終えることが出来ました。財務会計に関する僕の経験はまだまだ足りませんが、このような小さなイベントを通して、財務の責任者としての自覚が生まれてくるのを感じます。ビジネス・スクールでは、あくまで分析対象でしかなかった財務諸表も、自分で作成するようになるとまた違った見え方がしてくるものです。<br />
<br />
昨日の午後は、今年から使うことになった財務会計ソフトのトレーニング（4時間）を会計事務所で受けて来ました。オンラインで世界中どこからでもアクセスできる、いわゆる「あちら側」にある会計ソフトです。弊社のように、パートナーが世界中に散らばるような小さな企業にとっては、こうしたネットの「あちら側」にある業務管理システムを使いこなすことが非常に重要であると考えています（注１）。<br />
<br />
いわゆるネット系、弊社の昨年の収入源は主に広告だったのですが、今年はなんとか、広告収入以外の、サービス製品からの収入を増やして行きたいと願っております。そんなサービス契約の今年の第１弾となる、オランダ国内の大手企業向けのサービスは、先月末までに価格調整が終わり、プロジェクトは事実上スタートされました。夏前にはサービス・テストが開始される予定です。<br />
<br />
弊社の無償サービスは、今後、段階的に欧州全土にまで拡大する予定です。また、次に控えている有償案件の中には、南アフリカの顧客向けの物があり、明日の日曜日は、その南アフリカの顧客とSkype会議をすることになっています。<br />
<br />
南アフリカは、17世紀にオランダの東インド会社がアジアとの交易をするための中継基地として開発し、発展した場所です。その後、オランダからイギリスに譲渡され、1961年にイギリス連邦を脱退し共和国として独立するまでは、イギリス領でした。アパルトヘイトの悲しい歴史もありますが、昔から鉱物資源に恵まれている国でもあります。<br />
<br />
現在、南アフリカは多くの問題を抱えつつも、今後発展する可能性が高い場所として世界的に注目を集めています。高校生の頃は、いつかアフリカの発展を手助けするような仕事をしたいと考えていたことがあったのですが、このベンチャー・ビジネスを通して、ついにアフリカとの接点ができたことになります。ボランティアではありませんが、ビジネスを通して、少しでもアフリカの経済発展に貢献できると良いな、と夢見ております。<br />
<br />
（おしまい）<br />
<br />
（注１）ネットの「あちら側」に関しては、『ウェブ進化論』をどうぞ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/03/05/c0071305_1812066.jpg" alt="_c0071305_1812066.jpg" class="IMAGE_MID" height="558" width="416" /></center>]]></description>
      <dc:subject>ベンチャー（過去）</dc:subject>
      <dc:creator>NED-WLT</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 03 Mar 2007 18:18:04 +0900</pubDate>
      <dc:date>2007-03-03T18:18:04+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>スリナムという選択</title>
      <link>http://nedwlt.exblog.jp/4821008/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nedwlt.exblog.jp/4821008/</guid>
      <description><![CDATA[弊社（ベンチャー）のビジネスは、売り上げこそまだ微々たるものですが徐々に形になってきました。銀行から専属のアカウント・サポートがついたりして関係者の数も増え始め、ビジネスパートナーと言える企業も増えてきました。そんな中で、僕たちのビジネスにおいて、コールセンターの設立を決定するという場面が最近ありました。<br />
<br />
このビジネスは、これまでのところ大雑把に言ってIT系に含まれ、運の良いことに普段はほとんど人員を必要とはしないのですが、あるビジネス・モデルを推進するに当たって、どうしてもコールセンターが必要となってきました。<br />
<br />
今更言うまでもありませんが、社外の人々と電話で直接コミュニケーションを取るコールセンターは、企業のイメージを決定付ける最重要の機能です。特に新興のIT系企業というのは、どうしても企業の顔が見えにくいため、コールセンターが企業ブランド構築に与えるインパクトは強調してもしきれないほどに重要なのです。<br />
<br />
こうした重要性を十分に確認していたため、僕たちは当初、自社内でコールセンターを設立することを念頭に置いてきました。しかし、企業のイメージ構築のすべてを任せられるような人員を、コールセンター要員として確保することがいかに困難であるかを理解するのにそれほど時間はかかりませんでした。<br />
<br />
結局僕たちが出した結論は、コールセンターを南米スリナム共和国にある企業にアウトソーシングするというものでした。スリナム共和国は、人口50万人にも満たない小国です。僕は、このコールセンターの話が持ち上がるまで意識したことはなかったのですが、スリナム共和国というのは、1975年まではオランダ領であったという歴史があり、公用語がオランダ語なのです。現在のスリナム共和国は、政治的、経済的に非常に苦しい状態にあります（日本は、スリナム共和国の主要援助国の一つです）。そのような国ですので、優秀な人材の人件費も驚くほど安く、同時に現在の状況を少しでも良くしたいと考える、やる気に溢れた人材の確保が可能です。<br />
<br />
しかし・・・こうして実際に経営者として、自分が途上国における安価な人件費に飛びつくという決断をする立場になると、なんだか人を人として見ていないような、どうにも人間の尊厳を無視しているような嫌な気持ちがしてくるのです。利益を追求すべき経営者の発言としては、ナイーブすぎると言ってしまえばそれまでですし、スリナム共和国の厳しい雇用状況に少しだけ貢献できるということ以上に自分に何が出来るのかも今のところ謎です。でもせめて、今のこのモヤモヤした気持ちだけは記録しておきたいと思います。いつか必ず振り返ってみたい問題です。<br />
<br />
あ、来週末からまた1週間ほど日本に帰国します。なんだか今年は忙しいです・・・。<br />
<br />
（おしまい）<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200610/28/05/c0071305_695778.jpg" alt="_c0071305_695778.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="373" /></center>]]></description>
      <dc:subject>ベンチャー（過去）</dc:subject>
      <dc:creator>NED-WLT</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 28 Oct 2006 06:06:55 +0900</pubDate>
      <dc:date>2006-10-28T06:06:55+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>プロモーション活動</title>
      <link>http://nedwlt.exblog.jp/4791720/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nedwlt.exblog.jp/4791720/</guid>
      <description><![CDATA[先週末、オランダのRTL4というテレビの夕方のニュース番組で、僕たちのビジネスのことが取り上げられました。このビジネスがテレビで放送されるのは今年の5月末に引き続きこれで2度目のことなのですが、やはりとても嬉しいです。思わずシモン君まで含めて、オランダの友人や知り合いの多くに宣伝をしてしまいました。<br />
<br />
今回のプロモーション戦略としては、ニュースのネタが少なくなるオランダの秋休みの時期に合わせて、ちょっと面白いデータ分析をプレスリリースするというものでした。案の定テレビ局の一つがこのプレスリリースに興味を示してくれた（釣れた）訳で、プロモーション戦略は成功でした。<br />
<br />
このテレビ放送後には、予想通り問い合わせが殺到しました。この対応で、ここ数日は強烈に忙しく、朝晩をフル活用して仕事をしておりました。でも、こうした問い合わせの中で本当にビジネスに結びつくような話というのは・・・まあ無いわけです（笑）。自己顕示欲を満たしたということで、十分とするべきなのでしょう。<br />
<br />
我が家の庭では、先週まで咲き遅れた向日葵が小さく咲いておりました。その向日葵が枯れたころから、オランダはかなり冷え込むようになってきました。<br />
<br />
（おしまい）<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200610/24/05/c0071305_14113725.jpg" alt="_c0071305_14113725.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="370" /></center>]]></description>
      <dc:subject>ベンチャー（過去）</dc:subject>
      <dc:creator>NED-WLT</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 24 Oct 2006 14:15:09 +0900</pubDate>
      <dc:date>2006-10-24T14:15:09+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>スイス・コンファレンス</title>
      <link>http://nedwlt.exblog.jp/4532764/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nedwlt.exblog.jp/4532764/</guid>
      <description><![CDATA[スイスへの出張（2泊3日）から帰って来ました。<br />
<br />
コンファレンスの場所は、ローザンヌ。この都市には、欧州でも一流として名高いビジネス・スクール、IMDがあり、モーリス・ベジャール（Maurice Bejart）が率い、世界中の注目を集めているベジャール・バレエ・ローザンヌがあり、国際オリンピック委員会の本部もあったりします。ローザンヌとは、国際的に、特に文化面の強さで有名な都市であると言えるでしょう。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200609/11/05/c0071305_4521814.jpg" alt="_c0071305_4521814.jpg" class="IMAGE_MID" height="663" width="443" /></center>ちなみに、レマン湖を挟んで、ローザンヌの対岸にあるのが、ミネラルウォーターで有名なエビアンの町。自然の豊かさに恵まれたリゾート地としても有名で、ヨーロッパの富豪の別荘地となっています。水にはうるさい僕としても、レマン湖の透き通った水には、非常に好感を持ちました。余談ですが、レマン湖にレジャーボートを停泊させるための場所を得るためには、登録をしてから15年も待たないとならいのだそうです。ううーん、お金持ちが多いのですね。<br />
<br />
ところで、今回のスイス出張は、僕が参画しているベンチャー・ビジネスの一環で、いくつかの重大な決定を下すためのコンファレンスでした。このベンチャーに関わる人々が集い、現場に来る事ができなかったルーマニアのビジネス・パートナーなどもSkypeを利用してコンファレンスに参加しました。<br />
<br />
コンファレンスの成果としては、<br />
<br />
　①製品ポートフォリオ、価格、仕様の詳細決定<br />
　②ターゲット顧客の選定、プロモーションの方法など、販売戦略の明確化<br />
　③企業の株式会社化、出資金と所有株数の割り当てなど、企業管理面の明確化<br />
<br />
の３点が特に重要なものとして挙げられます。またリスクに関する論文（Jimme A. Keizer, Johannes I.M Halman, Michael Song, ”From experience: applying the risk diagnosing methodology”, The Journal of Product Innovation Management 19 (2002), 213-232）の分析に従って、現時点で考えられる全てのリスクを洗い出し、「このビジネスが失敗するとした場合の原因とその対策」に関してブレインストーミングを行いました。<br />
<br />
このコンファレンスによって、僕たちのベンチャーは、これまでよりも一段上のステップにたどり着けたと思います。特に、心理面で、より堅固なチームビルディングに成功したように思います。予想通り、セールスを含めてオペレーション全般に責任を持つCOOは、段階的に現在の仕事を辞め、ベンチャー１本で仕事を進めて行くことになりそうです。<br />
<br />
（おしまい）<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200609/11/05/c0071305_451538.jpg" alt="_c0071305_451538.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center>]]></description>
      <dc:subject>ベンチャー（過去）</dc:subject>
      <dc:creator>NED-WLT</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 11 Sep 2006 04:52:26 +0900</pubDate>
      <dc:date>2006-09-11T04:52:26+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>虎視眈々とニューヨーク、そしてスイス</title>
      <link>http://nedwlt.exblog.jp/4507439/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nedwlt.exblog.jp/4507439/</guid>
      <description><![CDATA[さて、今回のニューヨーク出張では、滞在中に約1日半のお休みを頂戴しました。ニューヨークに住む悪友に連れられて、街めぐりの観光もしましたが、この時間を利用して、僕が参画しているベンチャー・ビジネスの仕事として、ビジネス・パートナーにも会いました。<br />
<br />
彼の名は、アリック。マッキンゼー出身、競合調査のプロで、マッキンゼー退職後に自らコンサルティング・ファームを起業し、現在は25名程度の人員を抱えるCEOです。いわゆるMBAタイプのコンサルタントではなく、歴史学や政治学、国際関係学などを修めた、かなり面白い人です。顔合わせは今回が初めてでしたが、歴史の話しをきっかけとして、すっかり意気投合し（＝酔っ払い）「とにかく、一緒に何かやろうよ！」みたいな、子供じみた情熱を発散させました。<br />
<br />
僕たちのベンチャーは、アリックのように競合調査をベースとはしていませんが、いわゆるインテリジェンスに関する方法論をより上流で使用するので、競合調査にも利用することができるプロダクトを持っており、アリックのクライアントが、即、僕たちのクライアントになる可能性があるのです。場合によっては、アリックの会社から、直接、間接にファイナンスの援助を受けるような話も、今後出て来るかもしれません。<br />
<br />
まあ・・・こうした「ちょっと良さそうな話」というのは、現実には、そうそう簡単にはまとまらないものなのですが、同時に、こんな地道な活動を通してしか、ビジネスというのは飛ばないものでもあります。実際、長い助走期間を含めて、かれこれ1年近くこのベンチャーに関わっておりますが、これまでにあった多数の「ちょっと良さそうな話」が1つでもうまく行っていればなぁと思うと、ため息が出るほどです（笑）。<br />
<br />
さてさて、最近、ニューヨーク出張がらみのエントリを4日連続、大忙しでアップしております。それというのも、実は、いくつかの「ちょっと良さそうな話」を本格的に発展させるために、僕たちのベンチャーに関わる人々が集まるコンファレンスが今週末に予定されているからです。なんとか、このコンファレンスの前までに、今回のニューヨークの話しを備忘録としてエントリにしておかないと、ニューヨークで得たものを忘れてしまいます。<br />
<br />
コンファレンスの場所は、予定通り、スイス。この2日間に渡るスイス・コンファレンスで、ベンチャーにとって色々と重要なことを決めます。おそらく、セールスを担当するCOOは、遠くない将来、現在の平日の仕事は完全に辞め、ベンチャー1本で行くことになると思われます。<br />
<br />
スイス・コンファレンスの後は、今回のニューヨーク出張、今週末のスイス出張で手薄になってしまっている家族との時間をエンジョイするために、10日間のお休みをもらって、カナリア諸島にバカンスに行きます。本当は、同じスペイン領でも、マヨルカ島に行くつもりだったのですが、あいにく予約を入れるのが遅すぎて、良いホテルを押さえることができなかったため、カナリア諸島としました。<br />
<br />
カナリア諸島から帰ってきたら、次は京都出張です。なんだか最近は、ほとんどオランダの自宅に居ない生活です。京都の後は・・・有給休暇もほとんど使い切っているし、少しは落ち着くかな。<br />
<br />
（おしまい）<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200609/07/05/c0071305_5431747.jpg" alt="_c0071305_5431747.jpg" class="IMAGE_MID" height="571" width="428" /></center>]]></description>
      <dc:subject>ベンチャー（過去）</dc:subject>
      <dc:creator>NED-WLT</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 07 Sep 2006 05:43:45 +0900</pubDate>
      <dc:date>2006-09-07T05:43:45+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>忙しくなってきました</title>
      <link>http://nedwlt.exblog.jp/4007992/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nedwlt.exblog.jp/4007992/</guid>
      <description><![CDATA[友人数名と、ここオランダで始めたベンチャー関連の仕事が、ちょっと忙しくなってきました。忙しいとはいえ、現実にガンガン受注しているという状態ではなく、お客様の関心をひきつけることに、なんとか成功し始めているというレベルです。<br />
<br />
弊社のプロダクトが、運良くマスコミの目に留まり、社長がオランダのTVやラジオに出演したりして、皆はちょっと興奮ぎみ。でも、実際には、ほとんどキャッシュを生み出せていないので、ビジネスとしての成功からは、まだまだ遠いというのが現状です。<br />
<br />
忙しくなってきたというのに、社長は平日の仕事のために、今月スイスに引越し。オランダでのベンチャーのオペレーションに、今後、社長があまり関われないことは少し心配ですが、僕がスイスに遊びに行くときの拠点が出来たということは、ちょっと嬉しいです（笑）。<br />
<br />
こういう時に限って、ベンチャーのビジネスだけでなく、普段のビジネスのほうも忙しかったりするから困りますね（笑）。今週末は、天気がよさそうなので、サイクリングにでも出かけてリラックスしないと。<br />
<br />
（おしまい）<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200606/10/05/c0071305_354887.jpg" alt="_c0071305_354887.jpg" class="IMAGE_MID" height="567" width="378" /></center>]]></description>
      <dc:subject>ベンチャー（過去）</dc:subject>
      <dc:creator>NED-WLT</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 10 Jun 2006 03:54:44 +0900</pubDate>
      <dc:date>2006-06-10T03:54:44+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>第一号</title>
      <link>http://nedwlt.exblog.jp/3865354/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nedwlt.exblog.jp/3865354/</guid>
      <description><![CDATA[本日が、僕たちのベンチャーによる商品（サービス）の記念すべき第一号を納入した日でした。創業者の皆で集まり、この記念すべき日を祝ったわけですが、もちろん祝うためだけに集まったわけではなく、むしろ今後のプランニングを議論することが目的でした。<br />
<br />
夕方6時ごろから集まって、夜の11時まで延々と話し合いです。僕は議事録を取るのが好き（要するに、何かを書くのが好き）なので、議事進行をしつつ、メモ取りに専念することになりました。今、自分のメモを見ながら思うことは、やはり皆の考えを一本にまとめることの難しさです。<br />
<br />
何度も、フォーカスすることが大切だと皆で確認しているにも関わらず、どうしても皆の考える方向が分散していくことがメモから解ります。とにかく、アイディアばかりが積み重なってゆきます。でも、凡庸なアイディアを生み出すことなど容易なのであって、結局、そうしたアイディアをいかにして本当に顧客に喜ばれるような形にするのか、という部分が勝負なのです。<br />
<br />
例えば、誰でもお風呂に入りながら、鼻歌で自作のメロディーを歌うことがあるでしょう。そうしたメロディーの中には、もしかしたら名曲のタネがあるかもしれません。でも、実際に何人の人が、鼻歌をＣＤという形にして、実際に顧客の手元にまで届けることに成功するでしょうか。アイディアが本当にすばらしいものであったのか否かは、とにかくプロダクトを顧客に届けてみない限りは評価のしようがないのです。<br />
<br />
こうしてメモを読んでいると、一応、プロダクトを顧客に届けることには成功したとはいえ、僕たちは、まだまだ鼻歌を歌っているにすぎないことがよく解ります。<br />
<br />
もう、とにかく新しいアイディアを生み出す必要はありません。第一号の納入も済んだのですから、顧客からのフィードバックを精査しつつ、そろそろ、そうしたアイディアの中で「何をやらないのか」ということを選び出さないとならない段階に来ています。そんなことを思いながら、寝る事にします。もう夜中の1時だし・・・。<br />
<br />
おやすみなさい。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200605/04/05/c0071305_7585589.jpg" alt="_c0071305_7585589.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
]]></description>
      <dc:subject>ベンチャー（過去）</dc:subject>
      <dc:creator>NED-WLT</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 04 May 2006 08:03:01 +0900</pubDate>
      <dc:date>2006-05-04T08:03:01+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>動き、について</title>
      <link>http://nedwlt.exblog.jp/3837859/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nedwlt.exblog.jp/3837859/</guid>
      <description><![CDATA[「初めて財務管理を学ぶ読者が羨ましい。それは知的な興奮を伴う冒険だからである。」<br />
ロバート・Ｃ・ヒギンズ（「Analysis for Financial Management」の前書き）<br />
<br />
これまで何度か「動き」があって忙しくしているということについて触れてきました。今日はその動きについてです。ほんの少しだけですがカミングアウトです（笑）。<br />
<br />
オランダ人の友人複数名と、ここオランダでベンチャーを起業することになり、そこでCFO（最高財務責任者）として創業に参加することになりました。<br />
<br />
とはいえ今の仕事はそのまま続けます。ご存知の方も多いと思いますが、オランダではワークシェアリング制度が発達していて、ある程度は自由に自分の働き方のスタイルを選択することができるような土壌が形成されています。例えば仮に、このベンチャーが成功してどうにも忙しくなってきたら、今の仕事を週に4日、3日と減らして行きます。そうしてできた穴には、必要であれば週に1日、2日だけ働きたいような人が入ってくるという仕組みです。<br />
<br />
ところで僕には財務・経理の実務経験がほとんどありません（汗）。ビジネス・スクールで座学をこなしたことがあるだけで、CFOとしては実務経験が完全に不足しています。まあ少人数のベンチャーですから、CFOとは名ばかりで実際にはセールスから通関まで何でもやるのですが（笑）。というよりもセールスと通関こそが僕の以前の職場でのメイン仕事でした。時間が過ぎるのは早いものです。<br />
<br />
でも・・・財務がこれではあまりにも無謀です。そうした訳で、強力なアドバイザーを2人付けています。1人はビジネス・スクールの同級生で、オランダの大手ABN-AMRO銀行の中小企業融資部門マネージャーです。彼からは非公式でほとんど毎週何らかのアドバイスをもらっています。いずれは公式に融資を受けることにもなるかもしれませんし、とにかく必死に貧しいコネクションを利用しての大冒険です。そしてもう1人は・・・家内です。家内は日本に住んでいたころ、会計事務所に勤務していたのです。家内からも少なからぬアドバイスをもらっています。<br />
<br />
正直に申しまして、このベンチャーが成功するかどうかは現時点では全く解りません。それに世の中はそれほど甘くありません。いつまでもポケットマネーを消費して行くのもナンセンスなので、いくつかの厳格に定めたマイルストーンをクリアできなければ即撤退という約束です。それでもこのベンチャーに参加すると決めたのは、①友人として、創業メンバーのことが好きだから<br />
②創業メンバーとして会社を立ち上げる経験をしてみたかったから<br />
③何よりもチャレンジに飢えていたからというのが本音です。これまでにお世話になったビジネス・スクールつながりで、卒業生などで起業する人達に勝手なアドバイス（横槍を入れるだけ）をする機会はあったのですが、アドバイスをしながらも、常に自分でやってみたいという想いがありました。<br />
<br />
実はこうした話が背景にあって、先の永住権の取得を急いだのです。期限付き居住権は雇用主のオランダでの信用如何によっては、認可されなかったりもします。とりあえず僕の雇用主は今の勤務先で変わりが在りませんが、ベンチャーがほんの少し軌道に乗ってこれからという時に、今の雇用主に解雇されて強制送還ということだけは避けたかったのです。<br />
<br />
以上、「動き」に関する近況報告でした。またベンチャー関連で面白いことがあったら報告させて頂きます。これまで通り説教臭いエントリや、親バカ☆シリーズ、ベルギービール・カテゴリも随時アップして行く予定です。今後ともよろしくお願いします。<br />
<br />
（おしまい）<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200604/27/05/c0071305_6545438.jpg" alt="_c0071305_6545438.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>]]></description>
      <dc:subject>ベンチャー（過去）</dc:subject>
      <dc:creator>NED-WLT</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 27 Apr 2006 06:55:48 +0900</pubDate>
      <dc:date>2006-04-27T06:55:48+09:00</dc:date>
    </item>
    <supplier>
      <url>
        <excite>https://www.excite.co.jp/</excite>
        <exblog>https://www.exblog.jp/</exblog>
        <idcenter>https://ssl2.excite.co.jp/</idcenter>
      </url>
    </supplier>
  </channel>
</rss>
