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ギークにあこがれつつ、どうしてもスーツな僕には読むのが難しいかな、と思っていたのですが、本書『小飼弾のアルファギークに逢ってきた
子供のころ、少林寺とかを観ると、その後に「ハッ!」とか言って、できもしない李連杰のマネをしましたよね。あの時と同じように、この本を読んだ直後は、今からでもプログラマになろうと思い、Amazonで「プログラミング入門」と検索をしたりしました。プログラミング関連の書籍は、本の姿もクールです。 スーツな読者として特に気になったのは、Twitterを作ったEvan Williams氏のインタビューでした。彼は、もはやTwitterではプログラミングをしていないそうで、経営者なわけです。しかし、Twitterの外ではギークとしてプログラミングをしている。スーツなのにギーク。どんな感じなのかなって思います。 プログラミングって、やはり自分で構造をデザインして、それを打ち込んで動かしてみれば、プログラムとして動作するかしないかがはっきりする、というあたりに面白さがあるんじゃないかと、いかにもスーツらしいプアな想像をするわけです。 プログラマは実験したいと思ったときにも、すぐできるし。そうした一連のループは完全に個人的なレベルで完結させることができるのに、オープンソース・プログラミングみたいに、皆で協力することもできる。そこに積みあがる技術は数学的で、数学者の多くが哲学や芸術への造作が深いように、ギークも一般人には解らない独特の哲学と美をコードに探しているように思えます。 それに対して、スーツとしての会社経営って、構造をデザインするまではプログラミングに似てはいても、そこから先にある人間的でウェットなプロセスは、再現性なんてまず期待できない、とても個人ではコントロール不能なものだったりします。哲学なんてほとんど無くて、お金です。 だから仮に会社の業績が良くても、それが構造のデザインが良かったからなのか、その後の人間によるウェットな仕事が良かったのかすら、実はよく解らないのです。実験なんてほとんどできないし、ビジネスマンはプロセスの美しさではなくて、運の良さを探していたりします(笑)。 専門用語はさっぱり解らんし、すぐに調べることも止めてしまいましたが、それでもギークとは、実に興味深い人々だということが改めて感じられた本でした。 特に、本書の中に出てくるLarry Wall氏の次の言葉には、ため息が出ました。 《(私は)金持ちです。》どれだけ持っているかではなく、どれだけ与えることができるかというのが金持ちの定義なら。(おしまい) 僕が使っているマグカップ(ポーランド製) ![]()
by NED-WLT
| 2008-04-26 05:23
| 書評&映画評
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