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海外に関係するビジネスをしていると、直接会ったことはもちろん、電話で話したこともない外国人からメールをもらうことがあります。そんなとき、相手のファースト・ネームが、NancyやDanielだったりすれば、まあ性別の予測が付いて、返事に「Dear Ms.~」と書くか「Dear Mr.」と書くかで悩むこともありません。
でも現実には、外国人の名前には日本人にとって馴染みの少ないものが多いものです。特に、アジア系や中東系、ロシア系の名前だったりすると、こうした性別の推測はときに随分と難しいものに感じられます。 性別を間違えるのは、やはりどこの国でも失礼なことです。第一印象はできるかぎり大切にするべきなのに、メールの先頭からしてMs.とMr.で間違えてしまってはどうにもよくありません。仮に間違えてしまうとしても、礼儀の正しさを美徳とする日本人として、できる限りのことはしてから間違えたい。 実はこの問題、かなり簡単な解決策があるんです。まずは、頼りになる名前検索サイトを参照するのが「第1の方法」です。僕が知っている名前検索サイトで特に優秀なものは、以下の2つ。検索も比較的簡単で、対象となっている名前がFeminine(女性的)かMasculine(男性的)かを瞬時に判定してくれます。不完全ではありますが、名前の持つ意味やルーツなどに関する知識も得られます。 これらの名前検索サイトはとても使い勝手が良いのですが、僕の経験上、これらのサイトにも載っていない名前に出会うこともあります。そんな場合には、「第2の方法」が使えます。相手のファースト・ネームでGoogleの画像検索をかけるのです。画像検索では、そのファースト・ネームを持つ人物の顔写真がヒットすることが多いので、これだけで大体の性別は予測できます。 それでも、見つからないことがあるのがインド系の人の名前。そもそもファースト・ネームの位置が宗教やカースト、先祖の功績などによって変則的に変わるので、どの名前で検索すればよいのかすらつかめないこともあります。 名前検索を駆使しても、どうしても相手の性別が解らなかったときは、僕の場合は多少面倒でも「第3の方法」、すなわち直接電話をかけて相手の声で性別を確かめることが多いです。電話をする前に予測していた性別は、意外と間違っていたりするものです(笑)。 (おしまい) 「英会話の勉強法(案)」 2007-01-25 「本を書き、出版するということ」 2010-07-24 ●メルマガ『人材育成を考える』もよろしくお願いします。 ●twitterもやってます:http://twitter.com/joesakai
by NED-WLT
| 2007-10-12 01:13
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