僕たちの「学びの風景」は、情報通信技術 (Information and Communications Technology:ICT)の発展とともに変わって行きます。世界では、既に学校の授業をバーチャル空間で届けるような事例も増えてきています。場所にとらわれない仕事(ノマドワーク)が可能になることで、職場学習の形も変わっていきます。
2020年、そんな「学びの風景」はどのような形をしているのでしょうか?
2011年11月5日(土)、このテーマについて、経営学習論と組織行動論の権威、中原淳准教授(東京大学)と、公開ディスカッションを行います。会場の関係もあって、定員が100名と少ないので、参加者を高校・大学の教育関係者を主な対象とした会となるのですが、可能であれば、参加をご検討ください。
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