NED-WLT:お知らせ
2015-09-06T22:42:09+09:00
NED-WLT
オランダから帰国し、日本での生活がはじまりました。twitter: joesakai
Excite Blog
介護情報サイトを立ち上げました。
http://nedwlt.exblog.jp/24649664/
2015-09-06T22:42:13+09:00
2015-09-06T22:42:09+09:00
2015-09-06T22:42:09+09:00
NED-WLT
お知らせ
KAIGO LABhttp://kaigolab.com/
介護は、ある日突然はじまります。いつかは、そういうこともあるだろうと漠然とは覚悟していたかもしれません。しかし、実際に介護と向き合うのは、とても辛く、厳しいものです。介護には、終わりも見えません。
そうした介護が、今、多くのビジネスパーソンの肩に乗ってきています。介護をきっかけとして昇進をあきらめたり、最悪のケースでは、介護をするために離職し、失業状態になる人もいます。
介護によって、個人のキャリアが犠牲になってしまうような状態は、少しでも改善されるべきだと考えています。
私の場合は、自分が大学生だったころから、母親の介護に寄り添ってきました。途中、自分がオランダに暮らしていたこともあり、日本にいる母親の遠距離介護も体験しました。
この介護対応のため、オランダから10時間以上のフライトで一次帰国し、日本に数日滞在しただけでまた、オランダに戻ったことも何度もあります。そして、こうして帰国した今も、母親の介護は続いています。
介護は、自分を愛してくれた両親や配偶者、また、自分が愛する人を相手にするものです。こうした、自分にとって大切な人が、なんらかの身体的・精神的な課題によって、自立することが困難になる瞬間は、誰にもやってきます。
厳しい介護の日々を通して、時に、そうした自分にとって大切な人々のことが、無条件には愛せなくなっていくのは、とても悲しいことです。
同時に、介護を受ける側(被介護者)にしても、介護の苦労を、介護者に対して、頼みたくて頼んでいるのではないという事情があります。被介護者にしても、介護者と同じように「愛し合うもの同士、一緒に、幸せに生きる」ということを目指して、奮闘しているわけです。
しかし、これだけ大変な介護については、介護に関わる前は、それに関心をもっていないのが一般的です。だからこそ、いざ介護がはじまると、誰もがとても戸惑うことになります。
この戸惑いの原因は、そのほとんどが「情報の不足」に起因しています。特定の情報をもってさえいれば、介護の負担が減らせるということはとても多いのです(しかしそれでも、介護は大変なものであることにかわりはありませんが)。
本サイトは「知らないと損をする」という介護における課題の認識を前提として、介護に向き合う必要にせまられた人々に対して、各種の情報を提供することを目的としています。
KAIGO LABhttp://kaigolab.com/
よろしければ、身近に介護をしている方がいらっしゃる場合、本サイトをご紹介いただけたら、とても嬉しいです。よろしくお願い致します。
酒井 穣]]>
謹賀新年(2015年)
http://nedwlt.exblog.jp/23294231/
2015-01-04T20:11:14+09:00
2015-01-04T20:11:25+09:00
2015-01-04T20:11:25+09:00
NED-WLT
お知らせ
色々あったのに、まだ6年にもならないんだー、と思うからです。
で、このブログを開設して、ほぼ10年という月日が流れました。10年ですよー。やればできるものですね・・・って、最近は更新が滞っておりますが・・・。
ブログ、メルマガの執筆が滞っているのは、2013年に、仲間と、自分たちの事業立ち上げたためです。事業のほうはというと、多くの方々に支えていただき、楽しく活動できております。メンバーも増えてきて、事務所を高田馬場に移転し、明日からはメンバーの皆と合宿です。
http://www.bolbop.com/
また、それなりに忙しく動き回っているなか、昨年も2冊の本を出すことができました。アウトプットは、僕にとって生きるための糧なので、今年もチャレンジしていこうと思います。
さて、2014年は「自他の境界にチャレンジする年」として、他者への「共感」からエネルギーを得ることを目指しましたが・・・はっきり言って、まったく達成できなかったと思います。むしろ、失敗もしました・・・。
今年、2015年は「一球入魂の年」としたいと思います。業務が縦横に拡大しており、パラレルに複数のプロジェクトが走っています。だからこそ、一つ一つの仕事の品質にこだわらないといけないと思うからです。
今年も、どうぞよろしくお願い致します。
今年が、皆様にとって飛躍の年となりますように。
NED-WLT管理人
酒井 穣]]>
会社ホームページ(いったん)完成しました。
http://nedwlt.exblog.jp/21534559/
2014-01-23T17:50:14+09:00
2014-01-23T17:50:25+09:00
2014-01-23T17:50:25+09:00
NED-WLT
お知らせ
とにかくこの半年は、介護を行うかたわら、キャッシュを確保しつつ、組織の立ち上げに時間がとられていました(今も大変ですが・・・)。そのため、不義理にも、こうしたお問い合わせに回答することが全くできておりませんでした。
で、やっとではありますが、このたび、立ち上げている会社のホームページを公開させていただく運びとなりました。即席、突貫で作られたもので、所々お恥ずかしい点も多いのですが、まずはお問い合わせへのご回答として、ホームページへのリンクと設立趣意書(ホームページより転載)を、このブログでもご紹介させていただきます。
http://www.bolbop.com/
設立趣意書
第二次世界大戦における敗戦は、日本の歴史における最大の危機であった。それまで日本が心のよりどころとしてきた物語が内外より否定された。日本に暮らす人の多くが、住む場所を失い、食べるものもなく、着るものすらない状態に置かれた。
それからわずか数十年の期間で、日本は経済的に世界の頂点を極めるに到った。あらゆるリソースにおいて世界列強の後塵を拝した日本が、このわずかな期間で、その地位にまで到ったことは、世界から「奇跡」と呼ばれた。まず、日本の戦後を生きた人々の志と努力に、この第一の原因があったことは論を俟たない。多くのアントレプレナーと、そのリーダーシップを支えた人々の心血が、今の日本を作っている。
同時に、私たちは、この発展は決して「奇跡」ではないことも知っている。武力によっては日本から奪えないもの、すなわち、この国の歴史と文化の中にこそ、世界に誇れる日本の強さの源があるということを。
日本は、歴史と文化という、強い背骨と優れた心臓を持っていたからこそ、肉が落ち、骨だけになっても、そこから「本来の姿」にまで回復することができたのだ。こうした日本の強みの源は、武力によっては奪われないという事実は、しかし、それが消滅しないということではない。また、日本の歴史や文化の全てが優れているということでもない点には注意が必要であろう。
今の日本には、モノが溢れている。衣服や自動車など、まだ使える高価な物を廃棄し、食料を食べ残し、時間すら持て余している。この結果として、今の日本が元気を失っているというところに、私たちは注目する。日本の歴史と文化は、日本に「自分以外の誰かのために生きるときに、最大の力を発揮する」というスイッチを埋め込んできたのではないだろうか。このスイッチは、モノが溢れ、困っている人の存在が見えにくくなると、オフになってしまうのではないか。
人々の目を、周囲に溢れるモノを得たいという気持ちから、誰かのために生きたいという自分の内面に向けることが叶ったとき、つまり、消費することから生産することに向けることに成功したとき、日本はまた世界中の問題を直視し、本来の強さを取り戻せるだろう。そしてこの強さは、必ず国境を越えるものと信じている。
私たちはこのために、本社機能を日本に置きつつも、日本の歴史と文化のみならず、世界にある優れた事例を気づきの素材として活用し(Heart Lighting事業)、他者のために大きなインパクトを出したいという世界中の人々の気持ちを現実のものとし(Limit Breaking事業)、その気持ちが持続するような仕組みをグローバルに提供する(Wills Networking事業)。
私たち株式会社BOLBOPのメンバーは、この3つの事業を通して、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。
株式会社BOLBOP
代表取締役CEO
酒井穣
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謹賀新年(2014年)
http://nedwlt.exblog.jp/21372426/
2014-01-03T12:15:00+09:00
2014-01-03T12:16:18+09:00
2014-01-03T12:15:05+09:00
NED-WLT
お知らせ
オランダでの暮らしが持つ意味は非常に大きいのですが、それは、現在進めているビジネスの中に取り込むことができそうです(近日、ホームページを立ち上げるので詳細はそちらで)。いずれ、オランダでもビジネスができると思っています。
このブログを開設して、ほぼ9年という月日が流れています。昨年末より、自分の事業立ち上げのため、ブログ、メルマガ、書籍の執筆など滞っておりますが、今年からまた、しっかりとアウトプットをしていこうと思います。
積み上げるアウトプットこそが、人生を豊かにする「出会い」を生み出すための資産だと思っています。特にブログの持つ意味は、その積み上げが大きくなればなるほどに、高まるものでしょう。
さて、2013年は「コミットメントの年」として、被災地での復興支援事業を中心とした事業の立ち上げにとりかかりました。今年、2014年は「自他の境界にチャレンジする年」として、他者への「共感」からエネルギーを得て、事業を前進させる年とします。
今年も、どうぞよろしくお願い致します。
今年が、皆様にとって飛躍の年となりますように。
NED-WLT管理人
酒井 穣
新年の記憶
●無料メルマガ『人材育成を考える』もよろしくお願いします。
●twitterもやってます:http://twitter.com/joesakai
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(ご報告)転身します。
http://nedwlt.exblog.jp/20634728/
2013-08-18T10:49:00+09:00
2013-08-18T10:58:51+09:00
2013-08-18T10:50:00+09:00
NED-WLT
お知らせ
会社法上は常勤・非常勤の違いはなく(2013年8月現在)、このような報告には法令上の義務はないものの、やはり説明責任があると判断し、ここで、その背景を公開したいと思います。
まず、僕には介護という大きな制約条件があります。ひとりっ子として生まれ育ち、長女である妻と結婚した宿命です。いずれは、だれもが直面することになる問題だとはわかっていても、なかなか対応するのが苦しい事実です。
対応しなければならない介護案件が発生し、大事なときに仕事にコミットできないケースが事実として発生しています。こうした状況から、フリービットのステークホルダーに対して、常勤取締役としての責務は果たせないと判断し、取締役会より非常勤化の承認をいただきました。
次に、僕自身の人生についてです。僕は、フリービット創業者の石田宏樹と出会って以来、彼の描くITの未来像にワクワクしてきました。今も、本当にワクワクしています。ただ、僕が石田から学んだのは、ITの未来像のみならず、社会的な問題をビジネスによって解決する起業家精神もその1つでした。自覚はなかったのですが。
そんな中、東日本大震災が起こりました。
実は、僕が27歳のときにオランダに移住するという転身を決めたきっかけも、台湾大震災(1999年9月)を台湾出張中に経験したことでした。この2つの震災は、自分もいつかは死すべき運命にあることを、強く僕に自覚させたのです。
●台湾大震災からフリービット参画まで
台湾大震災のとき、僕は台湾・新竹にあるホテルの9階で寝ていました。そして次の日の朝、明るくなってから、ホテルのすぐ近くの建物が倒壊しているのを見ました。それほど大きな地震だとは思わなかったので、ショックでした。
僕は当時、勤務していた会社の上司に「どこでもいいから、海外に駐在したい」ということを常々述べていました。しかし、いくら希望を伝えたところで、経験の浅かった当時の僕を海外駐在させるような判断は、会社として合理的なものではありませんでした。
地震で倒壊した建物をジッと見つめていた僕は、誰かから「海外で暮らしていいよ」という許可をもらうのを待っていることはできないと思ったのです。そこで僕は、自分で「つて」を見つけて転職し、台湾大震災から1年を待たずに、2000年8月にはオランダに着地していました。
フリービットとの出会いは、オランダに暮らして8年後のことでした。当時のブログ記事『『戦略の教科書』を、社員教育に利用していただいています。』が、そのときのワクワク感をよくあらわしています。
フリービットが日本で出願している特許を読んでみると、まずCEOである石田氏がほとんど全ての発明にからんでいることに気が付きます。技術の解るリーダーというのは、特に日本では貴重な存在です。マネジメントであれば後からいくらでも学ぶことが可能ですが、技術は普通そうは行きませんからね。(中略)
また、フリービットが扱うサーバーは、梅田望夫氏が『ウェブ進化論』で指摘するところの「あちら側」を支える技術です。しかし現実には、なんでもかんでも「あちら側」というわけにも行きません。そこでフリービットは、将来的に発展の見込める「家庭内ネットワーク」などのサービスを見据えつつ「あちら側」と「こちら側」のバランスをコントロールするような技術の開発にも取り組んでいるようです。これはかなり有望な感じがします。その後、このブログ記事を読んだ石田から、お礼の連絡をもらいました。それから、僕の一時帰国にあわせて、僕は石田との会食の機会を得たのでした。その場で僕は、石田の魅力にとりつかれ、帰国とフリービットへの参画を決めて「握手」をしたのです。
そういえば「握手」をした会食の席では、報酬などの話はまったくしなかったのですから、ビジネスパーソンとしては、どうかしています。それだけ、これがビジネスを超えた出会いだったのだと、今はわかります。
そうして僕は、愛するオランダの永住権を捨てて、2009年4月に帰国しました。オランダには、ほぼ9年間暮らしていたことになります。帰国直前に、僕は複数のブログ記事を書いています。その中にある『ある冬の日、クラウディアの家族とのお別れ。』という記事には、オランダ人の友達との別れを前にした当時の自分の気持ちが、ストレートに表現されていました。
どうして僕たちは、お別れしないとならないのだろう?僕たちには、自分で自分に課した「約束」があり、それを果たすためには、こうしたお別れも受け入れなければならないからです。しかし、自分の「約束」のために生きるからこそ、僕たちはお互いのことを魅力的だと感じるのであり、目を赤くさせながらも別れに納得できるのでしょう。これを「友」と言うのだと、中年になった今は解ります●フリービットでの日々とこれから
フリービットは自分との相性がとてもよく、帰国してからというもの、エキサイティングで楽しい毎日を送ることができました。なによりもやはり、フリービットでの日々こそ、僕が本物の起業家と仕事を共にした、はじめての経験でした。
東日本大震災がなければ・・・僕はこのまま、常勤の取締役は難しくても、介護が終わるまでは時間短縮勤務としてフリービットに残っていたかもしれません。
しかし東日本大震災は起こりました。この震災で僕は、自分の中にまた、どうしても機会を待っていることはできないテーマを見つけることになったのです。
僕の予測する日本の未来は(1)効率化・自動化によって、多くの人々の仕事がなくなる(2)仕事がないのに社会保障費が膨らみ可処分所得は減る(3)世界人口が100億人にせまり、希少資源となる食糧とエネルギーの価格が高騰する、というものです。
そんな日本で、子供たちが生きていくということを考えると、いたたまれない気持ちになります。石田に学んだ人間として、僕は、この未来予測が現実のものとならないようにしたいと、心から思ったのです。自分の人生を、これにかけたいと。
介護により、常勤の取締役としての仕事はできません。かつ、僕として、自分の人生をかけて実現したいことができました。
この背景から、僕は、フリービットの描く未来に対しては、人事戦略の立案など、限定的に貢献し、残りの時間は、まずは東日本大震災で傷ついた被災地に雇用を生み出すべく、起業家として、ビジネスの力で復興に関わることにしました。
被災地からはじめ、さらに疲弊していく国内地方の活性化を行い、遠くない将来、世界にも出ていきたいと考えています。
●むすび
フリービットのみなさま。僕の、みなさまとの関わりはずっと少なくなります。それでも僕は、石田を通して、フリービットに関わりつづけます。それに、フリービットには、そんなことではビクともしない一級の経営者たちがいます。そうした経営者たちに学び、自らも経営者となり、フリービットの理念と自らの夢を実現してください。
そして社外にてフリービットを支えてくださっているみなさま、どうか、フリービットを暖かく、かつ厳しく見守ってください。僕も、非常勤の取締役として、できるかぎりのことをします。しかし僕が、たとえ非常勤であってもフリービットの取締役にふさわしくないというときは、その旨、いつでも審議にかけてください。
僕には誇るべき先祖があり、僕の成功を祈ってくれる家族と友達がいます。これから僕は、そうした方々からの期待に恥じぬよう、また子孫が誇りに思う先祖の一人となれるよう、起業家として生きて行きたいと思います。
どうか皆様、これからもご指導のほど、よろしくお願い致します。
2013年8月18日
酒井 穣
ゆく河の流れ
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謹賀新年(2013年)
http://nedwlt.exblog.jp/19077183/
2013-01-01T14:49:00+09:00
2013-01-01T14:51:18+09:00
2013-01-01T14:49:47+09:00
NED-WLT
お知らせ
また、このブログを開設して、ほぼ8年という月日が流れています。昨年もこのブログのおかげで、バーチャルでの出会いはもちろん、リアルでもすばらしい出合いに恵まれました。皆様、本当にありがとうございます。
さて、2011年は「アウトプットの年」であり、恐ろしく多くの執筆活動を行いました。それを受けて、昨年2012年は「ギアチェンジの年」とし、執筆活動のペースは落としつつ、各種アウトプットから学んだことを実務上のパフォーマンスに連結させることをテーマとしました。
今年、2013年は「コミットメントの年」として、自分の学びばかりではなく、他者のパフォーマンス向上、他者の問題解決について、さらに一歩突っ込んだ取り組みをしていきたいと思います。
今年も、どうぞよろしくお願い致します。
今年が、皆様にとって飛躍の年となりますように。
NED-WLT管理人
酒井 穣
新年の記憶
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●twitterもやってます:http://twitter.com/joesakai
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第1回「Chabo! チャリティ☆ラン」のご案内
http://nedwlt.exblog.jp/17758140/
2012-04-01T21:50:00+09:00
2012-04-04T13:11:31+09:00
2012-04-01T21:52:09+09:00
NED-WLT
お知らせ
登録されている本の印税の20%が東日本を含む世界各地のJENの活動に寄付される印税寄付プログラム「Chabo!」では、このプログラムに参加する著者たちを集めて、寄付イベント「チャリティ・ラン」を開催することになりました。
「走ってつなごう!」をテーマに、5人ひと組でつなぐタスキリレーに、参加いただけませんか?運営にかかる経費を除く参加費は全て「Chabo!」に寄付され、東日本大震災を含む世界7カ国で、人びとの生活を支える支援となります。
ランニング後には、著者や他の参加者との交流タイムも準備されています。ゴールデンウィークの爽やかな一日、著者、友人同士、ラン仲間同士で盛り上がりつつ、小さな社会貢献をしませんか?
<フライヤー>
PDF
<日時&場所>
4月29日(日) 10:00~15:00 雨天決行
江東区夢の島公園(新木場)
東京都江東区夢の島2-1-3 TEL 03-3521-7321(代)
<参加著者>(予定)
勝間和代さん、白河桃子さん、山口一男さん、山田昌弘さん、JEN木山啓子さん、僕(酒井穣)
<詳細>
1.「チャリティ・ラン!」(10:00~12:30)
5人ひと組でタスキをつなぐタスキリレー。Chabo!著者チームと一緒に走りましょう!当日、会場でランダムに、5人チームを編成しますので、5人揃わなくても、おひとりでも、お申し込みできます。
2.交流タイム&ミニトーク(軽食つき)(13:00~15:00)
ランニング後のひととき、著者とチーム仲間で楽しい時をすごしましょう!
<その他>
■ 表彰式(各賞を予定:ベストファッション賞、チームワーク賞、各著者賞など)
■ おたのしみ抽選会(Chabo!著者グッズその他が当たるお楽しみ抽選会)
■ 著者によるミニトーク&各種イベント
■ チャリティ即売会&オークション
■ 軽食&ドリンク
イベント内容は、随時、Chabo!のブログで更新します。
<定員> 300名
Aコース:チャリティ・ラン+交流タイム 100名(5,000円)
Bコース:チャリティ・ランのみ 200名(3,500円)
※先着順での受け付けとなります。
※荒天や災害などによるイベントの中止、お申し込み者ご自身の都合による返金はいたしません。
<お申込み>
ジェンHPからお申込みいただけます。申込みにはクレジットカード(Visa, Master, Amex, JCB)が必要です。
<お問い合せ>
「Chabo!チャリティ☆ラン」実行委員会(JEN東京本部事務局内)
TEL:03-5225-9352
MAIL: info@jen-npo.org
参加ご検討のほど、よろしくお願いします!
春に向けて
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●twitterもやってます:http://twitter.com/joesakai
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謹賀新年 (2012年)
http://nedwlt.exblog.jp/17276445/
2012-01-03T22:12:14+09:00
2012-01-03T22:13:24+09:00
2012-01-03T22:13:24+09:00
NED-WLT
お知らせ
また、このブログを開設して、ほぼ7年という月日が流れています。昨年もこのブログのおかげで、バーチャルでの出会いはもちろん、リアルでもすばらしい出合いに恵まれました。
ブログでは、直接コメントを頂戴している方々にはもちろん、ROM(Read Only Member)として訪問して頂いている方々にも励まされ、昨年も自分なりに多くの記事をアップすることができたと思います。今年も、昨年同様にブログの作成と、ブログを通した出会いに学んで行けたらと思います。
昨年の出来事としては、3.11の震災は忘れることのできないものになりました。忘れるべきではないし、今年も継続して自分のできる範囲での復興支援をしていきます。
具体的には、継続して寄付をしていくだけでなく、理事をさせていただいているNPOカタリバを通してのコラボスクールへの関与など、もう一歩コミットメントを強めていこうと考えています。
さて「アウトプットの年」と決めた昨年は、自分の人生の中でも、最も多くの文章を書いた年になりました。ブログやメルマガ以外にも、予定どおり4冊の本を出版することができ、雑誌の連載と合わせれば「これ以上はムリ」というレベルでの執筆活動を行いました。
これだけのアウトプットを行うと、自分が想定していないところまで、自分の意見が届くことになります。結果として、意見への賛同ばかりではなく、お叱りをいただく機会も増えました。お叱りにへこむこともありますが、しっかりと受け止め、これも成長の糧としていきたいです。
今年は「ギアチェンジの年」とし、執筆活動のペースは落としつつ、各種アウトプットから学んだことを、もっと実務上のパフォーマンスに連結させることをテーマとします。そして、実務家、経営者として一段上の仕事ができるようになります。
今年も、どうぞよろしくお願い致します。
今年が、皆様にとって飛躍の年となりますように。
NED-WLT管理人
酒井 穣
新年の記憶
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沖縄県キャリア形成支援プログラム協議会員に就任しました。
http://nedwlt.exblog.jp/17179905/
2011-12-07T21:18:00+09:00
2011-12-07T21:23:17+09:00
2011-12-07T21:19:51+09:00
NED-WLT
お知らせ
こうした背景を受けて、沖縄県や地元の有志、アドバイザーの皆様は(1)雇用の場の確保(2)求人と求職のマッチング(3)若年層の就業意識改革に取り組んできました。しかし、状況はなお苦しく、このたび、沖縄県のプロジェクトとして「沖縄県キャリア形成支援プログラム協議会」が発足することになりました。短期ではなく、4年間に及ぶ産官学連携のプロジェクトを想定しています。
この協議会には、沖縄県外のアドバイザーの参加も必要と考えられた結果、僕もその一員に加えていただく運びとなりました(現職に影響のない限りという条件です)。週末や祝日、プライベートの時間が減ってしまいますが、僕としては、これまで一方的に恩を受けてきた日本国に対して具体的な貢献ができる機会と考えています。
慶應SFCは、その設立より、学生を「未来からの留学生」として位置付けています。学生は、現状にうまく迎合するように育成されるべきではなく、自ら未来を切り開いていけるように育成されるべき、という精神だと理解しています。僕もこの精神を(勝手に)受けつぎ、この公務を拝受させていただきます。
(ご指導のほど、よろしくお願いします)
沖縄の思い出
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計画停電について:まとめ
http://nedwlt.exblog.jp/16050933/
2011-03-14T00:19:00+09:00
2011-03-24T11:20:00+09:00
2011-03-14T00:20:05+09:00
NED-WLT
お知らせ
***
計画停電、情報が錯綜していてわかりにくいので(不完全ですが)以下にまとめます。計画停電の進め方について、いろいろと批判もあるとは思います。ですが、それは東京電力の横暴だとかいうことではなくて「それだけの緊急事態だ」という認識が正しいように思います。
批判している暇があったら、ここは皆で助け合うところと思います。福島の原発があんなことになった今は「3時間電気が使えない」のではなくて「21時間は電気が使える」という状況に感謝すべきではないでしょうか。以下まとめの内容は、今後、時間があるときにアップデートします。
●計画停電のエリアと時間:各種サイトがそろってきました
計画停電について、郵便番号と日付を指定すれば、計画停電の時間が解るサイト「計画停電.com」が、今のところ最も使い易いです。住所からも調べることが可能です。ここがつながりにくければ、小飼弾さんの「東電停電ファインダー」もオススメです。また弾さんは、Yahoo!と東京電力の情報から現在の電力状況に関する状況も配信してくれています。
ここにきて、東京電力も計画停電情報をはじめましたが、先の2つほどには使い勝手が良くない印象です。
●基本的な考え方:長期化の前提で考える
計画停電は、まずは4月末までです。さらに今後も、電力使用量が増える夏(冷房)や冬(暖房)に、こうした計画停電が行われる可能性が示唆されています(ソース:朝日新聞記事 2011年3月13日 22:41)。首都圏の電力を担ってきた福島の原発がダウンした今、これは、首都圏にある僕たちに向けられたチャレンジです。
徐々に回復するでしょうが、一般市民としては、結構な長期にわたって、こうした計画停電が「ある」という前提で「日常を取り戻す」ことが目下の目的地です。計画停電があっても、生産性や効率を落とさずに、各自が持ち場でよい仕事ができるかどうかが焦点と言えるでしょう。
●クリティカル:在宅医療を実施中の方
もっとも懸念されるのは、在宅で人工呼吸器や点滴といった、電力が必要な医療器具を使っているような方の電力です。バッテリーなどで対応する必要がありますが、まず「3時間もつのか?」という問題があります。さらに、今の計画停電の内容を見ると、停電と停電の間が短いケースもあり「バッテリーの充電が間に合うのか?」という問題もあります。身近に、電力が必要な医療器具を使っている方がいる場合、是非ともケアを心がけてください。電力が間に合わなければ、早いうちに医療機関に相談してください。
●携帯電話:停電が長期化すれば危ない
携帯電話の通話には、電波を中継する「基地局」の存在が欠かせません。こうした基地局は、非常用電源を持っているのですが、その性能はまちまち。停電が長期化すれば、非常用電源のパワーも徐々に足りなくなり「つながりにくくなる場所」が生まれ始めるでしょう(ソース:日経新聞の記事 2011年3月14日 1:31)。
●病院や学校:計画停電の影響は少ない?
病院や学校の多くは、自家発電機を備えているケースが多いので、計画停電の最中でも(自家発電能力が予定通り発揮されれば)問題はなさそうです。ただ、計画停電が急な発表だったので、準備が間に合わないところも出てくる可能性があります。とはいえ、診療所のような小さな医療機関やフリースクールなどの小さな学校は、自家発電能力がないことが多いと思われます。今後も、Twitterなどで逐次情報を取って行く必要があります(ソース:産経ニュース記事 2011年3月13日 22:06)。
●電車:ダイヤは影響を受ける → リアルタイム検索!
使用電力の56%を自社発電でまかなうJRを除いて、私鉄の多くは電力の多くを東京電力に依存しているようです。私鉄は、電力の振り分けをやりくりせざるをえないので、ダイヤの乱れは覚悟しないとならないでしょう(ソース:産経ニュース記事 2011年3月13日 22:06)。
運行状況についても、GIGAZINEの記事がとても参考になります。また、小田急電鉄、西武鉄道、西武鉄道、都営地下鉄、荒川線、日暮里・舎人ライナーについては、こちらに、少しだけ情報があります。東急東横線については、ここから情報が入ります。
リアルタイムで使えるツールは、以下の2つがよさそうです。
・Googleリアルタイム検索 → 検索窓に駅名を入れて皆のレポートを拾う
・iPhoneアプリ:つぶえき → 駅別リアルタイム検索の専用アプリですなお節電のため、電車内の空調や電光掲示板、アナウンスなどを最小限にする交通機関が出てくることが予想されます。目や耳の不自由な方のサポートなど、出来る事を臨機応変に考えたいです。
●道路交通:停電エリアでは渋滞が予想される
信号(都内でも4%の信号機しか自家発電機を持っていない)も停電の対象になります。手信号に警察官がきちんと立てればよいのですが、停電エリア情報の伝達に混乱が見られるので、あまり期待しすぎるのもきついです。警察官の皆様を、応援するしかありません(ソース:産経ニュース記事 2011年3月13日 22:06)。
●一般家庭&一般企業:影響をモロに受ける
一般家庭や一般企業は計画停電に従って停電します。固定電話やネットの多くが使えなくなります。ビル/マンションなどでは、エレベータの中に閉じ込められることのないように、注意が必要です。管理者がしっかりとそこを把握してくれれば良いのですが、そこは頼りすぎないことが重要かと思われます。
●銀行ATM:店舗による
銀行のATMも、店舗によって、一時的に使えなくなるところも出てくるそうです。非常用のバッテリーを備えている店舗では支障はないものの、こうした設備がない店舗では、ATMも使えなくなるそうです(ソース:NHKニュース記事 3月13日 23:32)。
●コンビニなど:レジが動かないので混雑
レジが動かなくなります。コンビニによっては、計算機と金庫で対応するところもあるかとは思いますが、その場合は、オペレーションが極度に遅くなるため、混雑が予想されます。
●ライフ・ハック:冷蔵庫を守れ!
Twitterのつぶやきから得た情報ですが、秀逸なのでアップします。停電で困るのは、冷蔵庫の中身がダメになってしまうこと。でも、冷蔵庫の中身を守る方法がありそうなのです。それは、ペットボトルに水を入れ、あらかじめ冷凍庫で氷らせておくこと。
停電になったら、冷蔵室に氷ったペットボトルを入れて、ドアを開けないようにすればよいというものです(昔の冷蔵庫の原理なのだとか)。3時間ぐらいであれば、なんとか・・・なるでしょうか?トライしてみないとわかりませんが、やってみる価値はあるでしょう。
(最終更新:3月24日 午前8時50分)
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緊急:東北地方太平洋沖地震支援
http://nedwlt.exblog.jp/16042914/
2011-03-12T04:15:00+09:00
2011-03-16T22:41:28+09:00
2011-03-12T04:16:25+09:00
NED-WLT
お知らせ
***
Chabo!の資金が投入される、特定非営利活動法人(NPO)のJENが、被災地支援に向け、本日(12日)現地に調査隊を派遣します。
当然、Chabo!の資金も入りますが、こうした活動に賛同いただける方には、是非、募金をいただけたらと思います。募金の方法としては(今のところ)、以下2つの方法をオープンにしております。
●郵便振替口座:00170-2-538657 / 口座名:JEN
(ご注意)通信欄に「東北地方太平洋沖地震」と記載ください。
●クレジットカード:こちら
(ご注意)メモ欄に「東北地方太平洋沖地震」と記載ください。
家族を支えたり、日々の生活もあったりして、個人としてできることは多くないかもしれません。それでも「何かの形で、今、大変な思いをしている人に手を差しのべたい」とお考えの方は、何卒、JENへの寄付を、ご検討ください。
(よろしくお願いします)
追伸:自宅近くのコンビニでは、バイトの方が「とにかく、次のバイトが来るまで寝ないで店を開ける」とおっしゃっていました。いつもの5倍忙しいそうですが「こういう時に頑張れないで、いつ頑張るんですか?」と。頭が下がります。
■追記(2011年3月16日)
JENはすでに、仙台を拠点として支援活動を開始しています。そんな中、仙台市宮城野区での炊き出しが本日(16日)より開始されます(詳細)。今回の支援ミッション代表は、海外青年協力隊や国際NGOなどで経験を積まれてきた平野敏夫さんが現地代表(ヘッドオブミッション)です。また、現地調整員(プログラム・オフィサー)となる浜津裕香さんは、インドネシアスマトラ島沖地震でも緊急支援を行っている方です。
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謹賀新年 (2011年)
http://nedwlt.exblog.jp/15715511/
2011-01-04T21:54:00+09:00
2011-02-09T23:21:39+09:00
2011-01-04T21:54:59+09:00
NED-WLT
お知らせ
ブログでは、直接コメントを頂戴している方々にはもちろん、ROM(Read Only Member)として訪問して頂いている方々にも励まされ、昨年も自分なりに多くの記事をアップすることができたと思います。今年も、昨年同様にブログの作成と、ブログを通した出会いを楽しんで行けたらと思います。
昨年は『「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト』(2010年1月)、『これからの思考の教科書』(2010年9月)の2冊を運良く出版することができました。今年は、予定では3〜4冊の本を出版することになっているものの、本を書くのはあくまでも副業なので、これ以上出版のオファーを受けるのは控えます。
また、昨年始めたメルマガ『人材育成を考える』は、年末までに第40号を配信することができ、1,700名を超える方々に購読いただいております。週1のペースを守ることを心がけ、今年も人材育成に関するニュースや書籍の紹介をさせていただこうと思います。
色々と達成できたこともあったのですが、どうにも計画通りに進まないことも多く、昨年のうちにやっておくべきことのいくつかが流れてしまいました。今年は、昨年のリカバリーを含めて、一段上の生産性を目指し、より多くのアウトプットを生み出したいと思います。
今年も、どうぞよろしくお願い致します。
今年が、皆様にとって飛躍の年となりますように。
NED-WLT管理人
酒井 穣
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メルマガ『人材育成を考える』を創刊しました。
http://nedwlt.exblog.jp/14215343/
2010-04-21T07:15:00+09:00
2011-02-09T23:21:39+09:00
2010-04-21T07:15:33+09:00
NED-WLT
お知らせ
いっそこのブログに「人材育成カテゴリ」を作ろうかとも考えたのですが、やや専門的なことはその内容に特に興味を持っている人のところにピンポイントで届けたいという気持ちが強くなり、このたび、無料のメールマガジン『人材育成を考える』を創刊することにしました。登録は、以下のリンク先よりお願いします。
『人材育成を考える』(無料メルマガ)
今のところ(ほぼ)週刊を予定しており、基本構成は以下の3項目を基礎にお届けしたいと考えています。ちなみに、人材育成の実務者でなくとも、人材育成一般に興味を持っている方にもお読みいただけると嬉しいです。
〔1〕人材育成関連の注目ニュース
人材育成に関連するニュースや、僕がニュース性を感じることを取り上げて記事にします。取り上げた記事には、僕の考えをコメントとして付けて行こうと思います。既に広く知られているニュースであっても、コメント部分で少しでもユニークな視点を提供できたらと思います。
〔2〕世界の人材育成
英語を読むのは面倒ということで視点が内向きになってしまうのは、忙しいビジネスパーソンとしては仕方がない・・・とはいえ、やはり海外の大きなトピックだけは知っておきたいですよね(笑)。完全に僕の独断と偏見で、重要と思われる海外の人材育成に関する話題を取り上げます。
〔3〕人材育成コラム
人材育成の実務に携わるものとして、僕が思うところを自由に記述します。なんだかおかしなところも多々あるかもしれませんが、メルマガを読んでいただける方々の刺激になるような内容を目指して執筆したいと思います。
以上、各種紙媒体やブログ、Twitterのみならず、無料メールマガジン『人材育成を考える』もごひいきにしていただけたらと思います。
(今後とも、よろしくお願いします)
人材育成を考える
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謹賀新年 (2010年)
http://nedwlt.exblog.jp/13396036/
2010-01-03T21:38:00+09:00
2011-02-09T23:21:39+09:00
2010-01-03T21:38:45+09:00
NED-WLT
お知らせ
ブログでは、直接コメントを頂戴している方々にはもちろん、ROM(Read Only Member)として訪問して頂いている方々にも励まされ、昨年も自分なりに多くの記事をアップすることができたと思います。今年も、昨年同様にブログの 作成と、ブログを通した出会いを楽しんで行けたらと思います。
さて、僕は2009年の新年のエントリで次のような決意表明をしています。
キャリアについては、今、大きな転換点に来ています。世界は大変な不況に突入していますが、これを大きなチャンスとして行くべく、今年は自分なりに大きく動くつもりです。
このエントリを書いた後、8年と8ヶ月間、僕なりにせっせと積み上げて来たオランダでのキャリアを閉じ、2009年の4月1日に帰国しました。正直に言って、僕は国境を越えて新たな生活基盤を築くという作業の難しさを過小評価していました。
色々と計画通りに進まないことが多く、昨年のうちにやっておきたかったことのいくつかが流れてしまいました。そこで今年は、それらの遅れを取り戻し、もう1段高いところで勝負できるような自力を付けたいと考えています。
今年も、どうぞよろしくお願い致します。
今年が、皆様にとって飛躍の年となりますように。
NED-WLT管理人
酒井 穣
●新刊『「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト』が出ます!]]>
ここのところ、ブログの更新ができずにおります。
http://nedwlt.exblog.jp/13278995/
2009-12-20T12:24:00+09:00
2011-01-24T10:39:20+09:00
2009-12-20T12:24:45+09:00
NED-WLT
お知らせ
更新が出来ていないことの原因はいくつかあるのですが、主なものは(1)ずっと本を執筆中だった(2)ちょっとしたアウトプットの欲求はtwitterで満たされている(3)プライベートな時間は講演会の準備などに追われがち、といったところです。
ただ(1)執筆中だった本はめでたく校了となり、すこし余裕が生まれました。また(3)の講演会資料は、それなりにスライドのストック数が増えてきて、講演テーマが違っても共通で使えるシート群(プラットフォーム)が生まれはじめているので、1本の資料作成にかかる時間が減ってきています。
でも・・・(2)のtwitterが面白いんですよね(笑)。写真もその場で撮影したものをアップできるので、写真のクオリティーには不満ですが、とにかくその気軽さが嬉しいです。twitterに飽きれば、またブログの更新頻度は回復すると思うのですが、それには今しばらく時間がかかりそうです。
(これから外出します)
→ twitterは、ほぼ毎日更新しています:http://twitter.com/joesakai]]>
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